September 23, 2005
【ちりちり】紹介
ちりちりは子猫だ。一応飼い主がいるのだが、ウチのまわりを彷徨いている。本名は「リサ」というらしいが、ウチでは専らちりちりと呼んでいる。ちりちりは雌の生後4ヶ月程の子猫だ。バックグランド白地に黒と茶の縞模様があり、背中の真ん中に縦長の白い模様があるのが特長。しっぽも長く体長とほぼ変わらない程の長さがあり、よく動く。身体は小さくやわらかでしなやかだ。ボクは猫はあまり得意ではない。猫嫌いの人があげる理由とほぼ同じで「何を考えているのかワカラナイ」からだ。犬はその点判りやすい。しっぽが感情を表現するからだ。ところが猫は違う。犬のように嬉しくてぶんぶん振ったりはしない。かわりに喉を鳴らす。ちりちりはどーゆーワケだか弟にだけ喉を鳴らす。その音があまりにも低くてびっくりだ。ちりちりという名前はおふくろがつけた。もともと首輪代わりの伊勢丹の梱包用の赤いリボンに結ばれた小さな鈴がちりちり音を立てるところから命名したらしい。でも意外とあってる気がする。ちりちりは子猫だけによくボクのいる部屋の前を彷徨いている。通ると「ちりちり」って音が聞こえる。すぐにわかる。それはそれで楽しい。ある意味楽しみだ。今もちりちり聞こえてる。何してるんだか。ちりちりはとても聞き分けがよい。ウチの中に上がり込んでも5分と滞在しない。あっという間に帰っていく。そしてまた現れる。「帰りなさい」というと素直に帰っていく。そこがいいー。そーかと想うと、捕獲して抱っこしても激しく嫌がったりしない。なかなか弁えている。老犬はな号はやはりちりちりは嫌らしい。顔の周りの強烈なスメルを嗅がれたり、おしりの匂いを嗅がれたりは嫌らしい、ので、ちりちりが現れても無視か、できれば遠ざかろうとする。一方ちりちりも無理強いはしない。深追いもしない。適当にやめる。その適当が心地よいくらいにちょうどいいのだ。なので、ボクも珍しくちりちりは認めている。もっとも、ルックスがいいー。なかなかかわいい顔をしているのだ。今日も来た。また明日おいでといったのできっと明日またくるだろー。そんな事をこの辺の家のあちらこちらでやっているのだろー。そこがちりちりのかわいいところであったりするのである。
投稿者 hi : September 23, 2005 07:53 PM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://woorks.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/5155
このリストは、次のエントリーを参照しています: 【ちりちり】紹介:
» ちりちりって何 from とりあえず(仮)
ちりちりって何?って人のために アニが書いた「【ちりちり】紹介」をトラバ。 「は... [続きを読む]
トラックバック時刻: September 24, 2005 12:04 AM
